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第6号目次 1964年（昭和39年）10月28日発行、販売終了
論文
| 今野 国雄 | 11，12世紀におけるアウグスティーヌス復活の一面 — アウグスティーヌス派聖堂参事会の起源と意義 |  |
| 山崎 照 | 聖アンセルムスの存在論的証明における神の概念について | |
| 清水 富雄 | ニコラウス・クザーヌスの前提について I — 方法論の反省を手がかりとして | |
| 阿南 成一 | スアレスの「法律」概念 — トマスとの相違を中心として | |
| 千阪 靖朗 | トマス・アクィナスにおけるハビツスの概念 | |
| C．ヴィオラ | ルペンとパリにおける中世哲学研究の現状 | |
欧文論文の日本語要旨
| 牛田 徳子 | La notion de la faculté estimative d’après Avicenne | |
欧文論文
| 牛田 徳子 | La notion de la faculté estimative d’après Avicenne | |
| P．ミルワード | St. Thomas and Shakespeare | |
その他
| 会報・規約 | |
| 欧文要約 |