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研究機関誌『中世思想研究』

研究機関誌『中世思想研究(Studies in Medieval Thought)』について

Studies in Medieval Thought

中世哲学会の研究機関誌『中世思想研究』は1958年に創刊され、現在まで毎年1巻が刊行されています。

内容は「論文」、「研究論文」、大会のシンポジウムや書評会の「記録」、そして中世思想に関する内外の著作への「書評」などです。

なお、本研究機関誌の最新号については、「学会活動」の中にある「『中世思想研究』最新号」をご覧下さい。

既刊分については、「活動記録」の中にある「『中世思想研究』バックナンバー」をご覧下さい。
「書評」については、すでに具体的な文献と書評者が決まっており、依頼済みのケースがございます。書評準備中の文献の紹介、ならびに文献情報提供のために、その「書評依頼済み文献リスト」を作成いたしました(2024年6月12日時点)。必要に応じてご覧ください。

 

研究機関誌『中世思想研究』の投稿に関わる規程のPDF版

中世哲学会研究機関誌投稿規程 PDFリンク 2016年12月10日承認
2017年6月17日改定
2018年4月14日改定
2018年6月16日承認
2018年10月18日改定
2019年11月10日改定
2020年4月11日改定
シンポジウム関連原稿執筆規程 PDFリンク 2016年12月10日承認
2017年6月17日改定
2018年4月14日改定
『中世思想研究』原稿執筆のガイドライン PDFリンク Ver. 1.0.1:2016年12月12日
ガイドラインは暫定的なもので、適宜改定していきます。
執筆の際には改定を確認し、最新版を参照ください。
また、改良に向けてのご意見もぜひお寄せください。

 

中世哲学会研究機関誌投稿規程(2020年4月11日改定) 改定箇所は赤字

1 投稿期間

  • 研究機関誌発刊前年度の12月15日から1月15日まで。
  • なお、本会よりの依頼原稿については上記制限の範囲外とする。

〈細則〉

  • 1)シンポジウム関連原稿と一部の書評原稿が「依頼原稿」に該当する。それらの原稿の締切は、機関誌発刊前年度の 3 月 31 日とする。

2 投稿資格

  • 当該年度までの会費をすべて納入済みの中世哲学会正会員に限る。

3 原稿の種類

  • 投稿できる原稿の種類は下記の通りである。投稿者は、投稿時に、原稿の種類を指定すること。
  • 投稿者が原稿の種類を指定していない場合、編集委員会がこれを判断する。
    • 3.1「論文」
      • 一次文献の精確な読解に基づき、論理的首尾一貫性をもって執筆され、研究史の中で新たな貢献として位置づけられるもの。
      • 上記の評価基準のどれか一つについて卓越しており、本機関誌に掲載することが有意義と認められるものを「研究論文」として掲載することがある。この判断は、編集委員会が行う。
    • 3.2「サーヴェイ論文」
      • ある分野についての最近の研究状況を網羅的にまとめて紹介し、会員への情報提供に資することを目的とする論文。
    • 3.3「研究ノート」
      • 主として、比較的短い原典テキストの文献学的分析など、論文の体裁は取らないが、研究上有益と認められるもの。
    • 3.4「討論」
      • 本機関誌に掲載された論文その他についてのディスカッション。
    • 3.5「書評・文献紹介」
      • 最近出版された書籍の紹介。

〈細則〉

  • 1)原則として刊行後5年以内を目安とする。なお、書評・文献紹介に価すると判断されるものについては、刊行後5年以上であっても候補書としてよい。
  • 2)紹介に際する記載必要事項として
    著者名、著書名、出版地:出版社(和書は出版地を略)、出版年、総ページ数、ISBN
    を明記する。
  • 3.6 その他
    • 「海外学会報告」など。上記以外のジャンルの原稿を投稿したい場合には、事前に本会事務局に相談されたい。

4 投稿の制限

  • 前年度の本研究機関誌に論文・サーヴェイ論文が掲載された者は論文・サーヴェイ論文を投稿することができない。
  • 同一年度に複数の論文・サーヴェイ論文を投稿することはできない。
  • (1)前年度の本研究機関誌に論文・サーヴェイ論文が掲載された者が、他の種類の原稿を投稿すること、および、(2)同一年度に論文・サーヴェイ論文と他の種類の原稿とを投稿することについては、原則的にこれを制限するものではないが、この場合については、事前に本会事務局に相談されたい。
  • なお、本会よりの依頼原稿については上記制限の範囲外とする。

5 原稿の書式

  • 原稿のサイズはA4、文字の大きさは、10ポイントから11ポイントとし、40字×40行、横書きに整形する。
  • 注や参考文献などもすべてこの書式にすること。注については、ワープロ等の脚注機能を
    用いず、本文末にまとめて、上に定めた書式で記すこと。
  • ワープロ等の文字カウント機能などに頼らず、必ず投稿者が、実際の原稿の文字数と行
    数を確認すること。

〈細則〉

  • 1)等幅フォントを用いて、1行40字(欧文文字は0.5字換算)、1ページ40行でレイアウトすること。
    ワープロソフトを使用する場合、ページレイアウトで40字・40行に設定していても、実際には、それ以上の文字数が含まれる場合がある。
  • 2)ワープロソフトの脚注機能を用いず、本文末にまとめて記し、注は注番号が新たになる度に改行すること。
    なお脚注機能では、注部分のフォントサイズや行間隔が本文と異なることで1ページあたりの文字数が本文より多くなる場合がある。
  • 3)原稿において行間等を開ける場合、空白行も分量に含まれる。

6 原稿の分量

  • 原稿の分量の上限は、上記の書式に整形した場合のページ数による。
  • 「論文」「サーヴェイ論文」10ページ(原稿とは別に、400語程度の欧文レジュメを付すこと。)
  • 「研究ノート」5ページ
  • 「書評・文献紹介」2.5〜5ページ
  • 「討論」2ページ

7 投稿の方法

    • 原稿は、中世哲学会ホームページの投稿フォームページからアップロードし投稿すること。

投稿フォームページ: https://jsmp.jpn.org/activity/submission/

    • ただしなんらかの理由で困難な場合はメールによ る投稿も認める。原稿(欧文要旨を含む)と、下記 必要事項を記入したファイルとを添付した電子メ ール を、論文投稿用アドレスへ送付すること。

論文投稿用アドレス: journal [at] jsmp.jpn.org([at]は@に変更してください)

  • 電子メールによる投稿が困難な者は、事前に事務局まで申し出た上で、提出すべきデジタルデータ一式を記録したUSBメモリなどの媒体を、事務局まで郵送すること。
  • 投稿に際しては、原稿とは別ファイルに、下記の事項を明記して、添付すること。
      必要事項:
  • 氏名、ふりがな、郵便番号、住所、メールアドレス、電話番号
  • 原稿の欧文タイトル、投稿者の欧文氏名
  • 原稿の種類(論文、サーヴェイ論文、研究ノート、討論、書評・文献紹介、その他の別)
  • 論文内容を表すキーワード(3~5ヶ)
  • 媒体(USBメモリなど)送付での投稿を希望する場合は、事前に事務局まで申し出ること。
  • 提出するデジタル原稿は、(a)PDF ファイル、または(b)Microsoft Word ファイルとする。可能な場合には、(c)テキストファイルも提出すること。
    なお、複数のファイルを提出する場合には、ファイル間で内容上の相違がないように留意すること。
  • 手書き原稿、タイプ原稿、ワープロ専用機で作成した原稿等は受けつけない。
  • 原稿は、可能な限り「『中世思想研究』原稿執筆のガイドライン」に従って執筆すること。

8 審査

  1. 論文・サーヴェイ論文の査読
    • 査読は、編集委員会が査読者を決定して行なわれる。なお、査読者についての情報は非公開とする。
    • 本規程の 1 投稿期間、2 投稿資格、4 投稿の制限、5 投稿の書式、6 投稿の分量、7 投稿の方法に記された条件を満たさない場合は査読の対象とならない。
    • 査読結果は、(a)採用、(b)書き直し再投稿、(c)不採用、の3種類とする。
      書き直し再投稿となった投稿者は、定められた期間内に当該原稿を書き直して再投稿することにより、再査読を受けることができる。
    • 査読結果の通知は、4月中旬頃の予定。
  2. その他の原稿の審査
    • 上記受付期間内に到着した原稿について、編集委員会は審査を行なう。
    • 審査結果の通知は、4月中旬頃の予定。

9 投稿の際の注意

  • 原稿は原則として公刊されていないものでなければならない。ただし本会、および他の学会、研究会等で口頭発表のみが行われている場合には投稿を許可する。この場合には、論文の注などで、その旨を明記すること。
  • 論文・サーヴェイ論文の投稿に関して、欧文要旨は、あらかじめネイティブスピーカーのチェックを受けることを必須とする。査読後、掲載が決定したのちにネイティブチェックの証拠となるもの(メール文面なども認める)を提出すること。

10 その他

  • 投稿原稿の言語は原則として日本語とする。
  • 本研究機関誌に投稿された原稿の著作権については、「中世哲学会著作権規程」に従う。
  • 本規程の変更は、編集委員会がこれを行い、理事会に報告する。

【付則】本規程は『中世思想研究』第63号から適用するものとする。

(承認 2016年12月10日 理事会)

(改定 2017年6月17日 編集委員会)

(改定 2018年4月14日 編集委員会)

(承認 2018年6月16日 理事会)

(改定 2018年10月18日 編集委員会)

(改定 2019年11月10日 編集委員会)

(改定 2020年4月11日 編集委員会)

 

中世哲学会シンポジウム関連原稿執筆規程(2018年4月14日改正)

    1. 目的 シンポジウム関連原稿は、中世哲学会大会時に開催されるシンポジウム、およびシンポジウム連動特別報告(以下「特別報告」と略記) の内容を記録し、大会に参加出来なかった会員、および一般読者にその内容を伝達するために執筆されるものである。
    2. 原稿の構成 シンポジウム関連原稿は次のものよりなる。
      1. シンポジウム企画委員の原稿

シンポジウムを企画した経緯や意図、提題の全体像などについて、シンポジウム企画委員が執筆する。

      1. 司会者の原稿

大会時の議論の流れ、フロアから出た質問などについて、大会時のシンポジウムの全体像が分かるように配慮して司会者が執筆する。

      1. 提題の原稿

各提題者が大会での提題を再録する形で執筆する。

      1. 特別報告の原稿

特別報告の提題者が大会での報告を再録する形で執筆する。

      1. その他

以上の原稿のほかに、企画委員および編集委員会は随時次の原稿を追加することができる。

        1. 補論

シンポジウムで取り上げられたテーマについて提題者・特別報告者がカバー出来なかったことがらについて論じる原稿。

        1. 意見

フロアから上がって来た重要な質問・意見などについてそれを誌面で再現するための原稿。質問者、意見を述べた者が執筆する。

    1. 執筆依頼 シンポジウム関連原稿の執筆依頼は次の手順で行なう。
      1. 大会終了後すみやかに、編集委員会がシンポジウム企画委員と相談の上、シンポジウム関連原稿の構成、執筆者を決定する。
      2. 執筆の依頼は、編集委員会の決定を承けて編集幹事がこれを行なう。
    2. 執筆の仕方
      • 原稿の書式 原稿のサイズはA4、文字の大きさは、10ポイントから11ポイントとし、40字×40行、横書きに整形する。注や参考文献などもすべてこの書式にすること。
        注については、ワープロ等の脚注機能を用いず、本文末にまとめて、上に定めた書式で記すこと。
        ワープロ等の文字カウント機能などに頼らず、必ず投稿者が、実際の原稿の文字数と行数を確認すること。

〈細則〉

  • 1)等幅フォントを用いて、1行40字(欧文文字は0.5字換算)、1ページ40行でレイアウトすること。
    ワープロソフトを使用する場合、ページレイアウトで40字・40行に設定していても、実際には、それ以上の文字数が含まれる場合がある。
  • 2)ワープロソフトの脚注機能を用いず、本文末にまとめて記すこと。
    脚注機能では、注部分のフォントサイズや行間隔が本文と異なることで1ページあたりの文字数が本文より多くなる場合がある。
  • 3)原稿において行間等を開ける場合、空白行も分量に含まれる。
      • 原稿の分量 注や参考文献なども含めた原稿全体の分量は、上記の書式に整形した場合のペー
        ジ数による。

        1. シンポジウム企画委員の原稿: 1.5枚程度
        2. 司会者の原稿:1.5枚程度
        3. 提題の原稿:6枚程度
        4. 特別報告の原稿:8枚程度
        5. その他

必要に応じ企画委員および編集委員会が下記を目安に指定する。

          1. 補論:2.5枚程度
          2. 意見:1枚程度
      • 提出ファイル 提出するデジタル原稿は、(a)PDF ファイル、または(b)Microsoft Word ファ
        イルとする。可能な場合には、(c)テキストファイルも提出すること。
        なお、複数のファイルを提出する場合には、ファイル間で内容上の相違がないように留意すること。
      • 手書き原稿等 手書き原稿、タイプ原稿、ワープロ専用機で作成した原稿等は受けつけない。
      • 執筆のルール 原稿は、可能な限り「『中世思想研究』原稿執筆のガイドライン」に従って執
        筆すること。
    1. 締切 原稿の締切は、機関誌発刊前年度の3月31日とする。
    2. 原稿提出の方法
      1. 原稿の提出は、次の方法によるものとする。
        1. 原稿と、下記必要事項を記入したファイルとを添付した電子メールを、論文投稿用アドレスへ送付する。

論文投稿用アドレス: journal [at] jsmp.jpn.org([at]は@に変更してください)

    1. 電子メールによる投稿が困難な者は、事前に事務局まで申し出た上で、提出すべきデジタルデータ一式を記録したUSBメモリなどの媒体を、事務局まで郵送すること。
    2. 原稿提出に際しては、原稿とは別ファイルに下記の事項を明記すること。
      • 氏名、ふりがな、郵便番号、住所、メールアドレス、電話番号
      • 原稿の欧文タイトル、投稿者の欧文氏名
  1. 査読 シンポジウム関連原稿の査読は、これを行わない。ただし、編集委員会が提出原稿を読んで内容上の錯誤などがあった場合には、執筆者に対して修正を求めることがある。
  2. 原稿の編集 シンポジウム関連原稿の掲載順序の決定など、原稿の編集は編集委員会がこれを行なう。
  3. 付記
    1. 会員以外の者への執筆依頼 提題者ないし特別報告者を本会会員以外の者に委嘱した場合には、編集委員会は、会員以外の者にシンポジウム関連原稿の執筆依頼を行なうことができる。
    2. 原稿執筆に際しての注意 シンポジウム関連原稿は、大会時のシンポジウムを再録するものであるので、大会時の提題内容から大幅に逸脱した原稿を執筆することは避けること。ただし、大会後に知り得た知見を原稿に組み入れることは差し支えない。
    3. 著作権 シンポジウム関連原稿の著作権については、「中世哲学会著作権規程」に従う。
  4. 本規程の変更 シンポジウム形態の変更などに伴う本規程の変更は、編集委員会がこれを行い、理事会が承認する。

【付則】本規程は『中世思想研究』第61号から適用するものとする。

(承認 2016年12月10日 理事会)

(改定 2017年6月17日 編集委員会)

(改定 2018年4月14日 編集委員会)

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