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『中世思想研究』最新号

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第59号 2017年(平成29年)9月20日発行、定価(3,500円+税)

論文

須藤 英幸 アウグスティヌス『ヨハネの第一の手紙講解』における兄弟愛
――ニーグレンのカリタス理解を超える愛のダイナミズム――
アダム・タカハシ 熱,天の力,自然発生――アルベルトゥス・マグヌス『気象論』第四巻における
物質的実体の生成について――
石田 隆太 トマス・アクィナスと天使の個体化
――個体化の原理の射程をめぐって――
小山田 圭一 最高から最深への因果
――トマス・アクィナスにおける最高原因の能力と働きへの道――
高石 憲明 トマス・アクィナスの真理への愛としての知恵
村上 寛 「滅却された魂」における意志について
――「再帰的対自意志」の観点から――
星野 倫 ダンテと三段論法
河野 雄一 エラスムス『ヒュペラスピステス』における功績概念

 

シンポジウム

特集 東方神化思想と西方神秘思想Ⅱ──西方キリスト教における神秘思想――

井上 淳・上村 直樹・
小林 剛・河野 一典
〈企画趣旨〉
井上 淳 〈司会報告〉
八巻 和彦 〈連動報告〉西方神秘思想における東方との連続性と独自性
田島 照久 〈提題〉〉神化の伝統とエックハルトにおける神認識の問題
――神〔の子〕の誕生をめぐって――
阿部 善彦 〈提題〉クザーヌスにおける神化思想
鶴岡 賀雄 〈提題〉西方神秘思想史における十字架のヨハネの位置と意義
宮本 久雄・水落 健治・
桑原 直己
〈意見〉

 

書評

秋山 学 Giulio MASPERO, Essere e relazione: l’ontologia trinitaria di Gregorio di Nissa

 

その他

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欧文要旨

 

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